外壁リフォームで住まいが大変身!
お元気様です。
コロナウイルスの感染が拡大されていますが、フランスの厚生大臣がコロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬を発表しましたね。
コロナウイルスに関して、イブプロフェンを服用しないほうがよいと推奨されました。
イブプロフェンとは、非ステロイド性の抗炎症薬(NSAID)に属し、これは、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げるために使われるものです。
しかしこの薬は、既にかかっている感染症を悪化させ合併症を伴わせる可能性があるのだそう。
また、愛知県の保育園で「細菌性赤痢」に園児が11人感染していたそうです。
愛知県によると、これまでに感染経路や原因は特定されていないそうです。
コロナウイルスだけでなく、様々な感染症の対策をするためにも手洗い・うがいをしていきましょう(‘ω’)ノ
さて、本題です。
今日は「外壁リフォームで住まいが大変身!」をご紹介します。
住まいの印象を大きく左右する外壁。
だからこそ、塗り替え時の色柄の選び方次第で、違う家のようにイメージチェンジすることができます。
外壁の塗り替えは住まいの印象を一新させるチャンス!
素敵な色柄を選んで外壁を変身させましょう!
【向こう10年の印象を決める塗り替え】
外壁の塗り替えは10年ごとが目安。
つまり、一度塗り替えると向こう10年間はその外観の家で暮らすことになります。
せっかく塗り替えるなら、気に入った色でおしゃれに仕上げたいもの。
気に入らないからといって簡単に塗りなおせるものではないので、しっかりと色を選びましょう。
<色の選び方次第で家の印象が変わる>
色選びのポイントは、まずベースカラーを決めることです。
ベースカラーに濃い色を選べば高級感や重厚感が、明るく爽やかな色を選べば軽快で華やかな印象を与えられます。
玄関やバルコニーにはベースカラーと違う色味を使うと、素敵なアクセントに。
コントラストが強くなると洗練された都会的な雰囲気に、ベースカラーとアクセントカラーを同系色で揃えると、
上品でまとまりのある外観に仕上がります。
<柄が豊富なサイディング。木目やレンガ調も>
外壁リフォームには塗り替えのほか、今の外壁を撤去して新しい壁材を張る「張り替え」や、
今の外壁の上から新しい壁材を張る「重ね張り」などもあります。
壁材そのものが新しくなるので、外観が一新します。
施工には「サイディング」と呼ばれる板状の壁材を使うのが主流です。
サイディングは木目、レンガ、塗り壁調などデザインバリエーションも豊富。
木目とレンガ調など、異なる質感を張り分けてもおしゃれです。
<ウォールアクセサリーでさらにおしゃれに>
妻飾りやコーナーアクセントなどのウォールアクセサリーも、外壁リフォームのタイミングなら簡単に追加できます。
ワンポイントに妻飾りをつけたり、外壁のコーナーにレンガやストーンを張るだけでも、
個性的でワンランク上の外観に仕上がります。
自由にアレンジが楽しめるので、存分に個性を発揮できますよ。
色柄にこだわって素敵な外観に!(^^)
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