調湿できる壁で年中快適
お元気様です!
福島市出身の作曲家古関裕而が作曲し、約90年にわたり歌い継がれる名曲の早稲田大の第1応援歌「紺碧の空」が、
古関がモデルのNHK連続テレビ小説「エール」では18~22日に誕生の経過が描かれるそうです。
「紺碧の空」について調べてみたのですが、古関裕而が日本コロムビアに入社した翌年の1931(昭和6)年、
早稲田大の応援歌として作曲した曲で、東京六大学野球で、ライバルの慶応大に負け続きだった早大応援部が
新しい応援歌で劣勢を打開しようと依頼したそうです。
作曲者を選ぶ際、古関を推薦したのが本宮市出身の歌手伊藤久男のいとこの応援部幹部で、
新しい応援歌のおかげか早大が優勝し、歌い継がれるようになったそうです。
さて、本題です。
今日は「調湿できる壁で年中快適」をご紹介します。
湿度は高すぎても低すぎても嫌なものですね。
調湿壁材なら湿気を適度に調節してくれるので、一年中快適に過ごせます。
【壁で湿度をコントロール】
梅雨のじめじめ、冬の乾燥、どちらも抑えてくれる壁材があるのをご存じですか。
湿度をコントロールし、日本の気候に適した快適な室内環境づくりをサポートしてくれます。
<湿気を吸ったり出したりして調節>
調湿壁材には、パネル状のもの、タイルのようなもの、木の板を貼るタイプなどがあります。
どれも、細かい穴がたくさん開いていて、ここで調湿します。
湿度が高いときには余分な湿気を吸収し、乾燥時には湿気を放出。
こうして、1年を通し、室内の湿度を保つ仕組みです。
梅雨時のカビの発生だけでなく、冬の乾燥や結露を抑えることができます。
また、エアコンなどで除湿するのと違い、壁や天井に貼るだけで湿気を調節できるので、電気代も気になりません。
<調湿以外の機能やデザイン性もバツグン>
調湿機能だけでなく、嫌な臭いや有害なホルムアルデヒドを吸着する機能、
お手入れしやすい防汚機能がプラスされたものもあります。
また、デザインも豊富なので、インテリアとしても楽しめます。
調湿壁材で快適な暮らし(^^)
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