中古住宅の健康診断④
お元気さまです。
15日は「小正月」ですね!
元旦(がんたん)正月に対して正月15日をいい「女正月」とも言う・・
とのことですが、子供が活躍する行事も多く行われますよね。
私はもうだいぶ過去の話で、思い出せもしませんが・・(笑)
さて、本題です(^_^)/
前回は戸建住宅におけるインスペクション(住宅診断)の診断内容についてお話させていただきました。
今回はマンションにおける診断内容についてお話させていただきます。
マンションの調査では、給排水管や換気扇等の設備の不具合、雨漏りや水漏れの痕跡、床の傾きをチェックします。
中古マンションで特に気をつけたいのが、給排水管の老朽化です。
もし仮に共有部(廊下などのことで、マンション居住者全体で管理する部分のこと)で
水漏れが生じていたとすると、個人(区分所有者)が単独では工事ができず、
管理組合が動いてくれるのを待つしかないのです。
弊社ではこのような物件の不具合を調べるインスペクション(住宅診断)を無料で行っております。
一般的な他社ですと、5万円から10万円の費用が目安となってきます。
物件購入は、お客様にとって大きな買い物となると思います。
その際に欠陥住宅を買ってしまうということがないように、
弊社ではインスペクション(住宅診断)の活用をおすすめいたします。
いかがでしたでしょうか?
インスペクション(住宅診断)を行うことで初めて建物の不具合が分かるというケースが多くあります。
もし、診断を行わずにそのまま物件を購入していたら・・・想像したくもないですよね?
次回は、弊社におけるインスペクション(住宅診断)の内容等についてお話させていただきたいと思います。
インスペクションについてわかりやすく説明した動画はこちらから♪
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