「中古物件=悪い物件?②」
お元気様です!(*゚▽゚*)!
3連休明けです。昨日の海の日は、海水浴日和でしたね。
梅雨明け宣言はどこへやら?の暑い日が続きます。
くれぐれも、熱中症などに気をつけてこの夏も過ごしたいですね(´∀`*)
さて、本題です( *ˆ﹀ˆ* )
今回は前回に引き続き、「中古物件」のメリットについてお話させていただきたいと思います。
メリット2「良い条件の物件が出回りやすい!」
「中古物件」は新築物件と異なり、昔からその土地に建っています。
昔は今に比べ、人口も少なく、住宅数も少なかったので、現在よりも駅に近かったり、
学校に近いというような条件の良い物件が多くあるというのが特徴としてあげることができます。
今から新築物件を建てようとすると、既存の住宅がない土地に住宅を建てることになりますので、
どうしても駅から遠かったり、交通の便が悪い場所、
学校や公共施設が近くにない場所に物件を建てざるを得ないというのが現状です。
前回メリット1でお話した一例の物件を条件面で比較してみます。
新築物件:駅徒歩20分(実際にはバス使用)、小学校まで徒歩16分
中古物件:駅徒歩10分、小学校まで徒歩8分
このように、金額に加えて条件面でも「中古物件」のほうが優れているということが多いです。
「中古物件」に対するイメージが変わりましたでしょうか?
次回は引き続き「中古物件」のメリット③についてお話したいと思います。
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