ずっとキレイが心地良いバス
お元気様です!
昨日行われたラグビーワールドカップで南アフリカがウェールズを19-16で勝利し、決勝に進出しました。
ところで、みなさま「ウェールズ」をご存じでしたか?
私はお恥ずかしながら「ウェールズ」という国を今まで知らなかったので調べてみました(‘ω’)ノ
ウェールズとは、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国を構成する4つの国のひとつで、
かつて、石炭を代表とする豊富な地下資源を産出し、イギリスの産業革命を支えた歴史をもっていたそうです。
出場国や選手のことを調べてから試合を観戦するとさらに観戦を楽しめますね(*’ω’*)
ゴルフのZOZOチャンピオンシップではタイガーウッズ選手が史上最多82勝目を飾りました!
さすがですね!!
さて本題です。
今週は「ずっとキレイが心地良いバス」についてご紹介します。
毎日の疲れを癒してくれるバスルームはいつも清潔に保っておきたいもの。
最新のユニットバスは、汚れがつきにくく、なおかつ落としやすい工夫がいっぱいです。
簡単お手入れでキレイが長続きするバスルームが手に入りますよ(*’ω’*)
【お手入れしやすい人工大理石】
毎日掃除をする浴槽は、素材選びひとつでお手入れのしやすさがぐっと変わります。
たとえば、表面が硬く滑らかな人工大理石は、デザイン性が高く、汚れ落ちも良い優秀な素材の代表格。
ツヤのある質感で高級感があり、カラーバリエーションも豊富です。
最近は、浴槽の表面に汚れがつきにくい防汚加工や、水や皮脂汚れを弾く加工が施されたものもあり、
さらにお手入れが簡単になっています。
ゴシゴシこすらなくても、中性洗剤とスポンジで簡単に汚れを落とせます。
<床は汚れがつきにくく進化>
こまめに掃除をしていても、いつの間にかうっすらと黒ずんでくる浴室の床。
床は、石鹸カスや皮脂がこびりついて残りやすいので、従来の床素材ではなかなかキレイを保つのが難しい場所です。
そこで便利なのが、水や油を弾く素材や、汚れを浮かせる表面加工を施した床材。
こうした床なら、スポンジで軽くこするだけで汚れをすっきりと落とせます。
また最近は、床の溝汚れに着目し、溝そのものを浅く、広く設計したタイプが増えています。
溝が浅いとスポンジやブラシが当たる面積が増えるので、汚れ落ちがスムーズに。
さらに水はけも良くなるので、床がからりと乾きやすくなります。
<浴室乾燥機でカビ対策>
このように、最新のユニットバスは清掃性がぐっと向上していて、
キレイを長くキープできるように進化しています。
とはいえ、浴室の最大の悩みともいえるカビ対策だけは、
浴室内をしっかりと乾燥させることが大事。
カビは水と汚れを栄養にして繁殖するので、
浴室に水分が残っている時間が長いほど発生しやすくなります。
カビ対策の第一歩は、浴室の湿気をできるだけ早く取り除くこと。
浴室乾燥機があれば、入浴後にボタンを押すだけでしっかりと乾燥させてくれて便利です。
新しい浴槽や床、浴室乾燥機などを上手に取り入れれば、
ずっとキレイで快適なバスルームを楽しめますよ(‘ω’)ノ
いつもピカピカ、お手入れラクラク(^^)
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