リビングは見せ方次第で広くなる
お元気様です!
本日11月11日はポッキーの日ですね(*’ω’*)
また、1がたくさん並んでいるので「独身の日」、
縦に真っ直ぐな棒が4本で「ベースの日」でもあるそうです!
今日の天気は前線が通過するので大気の状態が非常に不安定とのこと。
急な強い雨や雷雨にご注意ください(>_<)
また、雨が降ると一層寒さが増しますので、みなさま暖かい格好で過ごしてくださいね(^-^)
雨の月曜日ですが、今日も一日頑張りましょう(‘ω’)ノ
さて本題です。
今週は「リビングは見せ方次第で広くなる」についてご紹介します。
少しでも広く、開放的に見せたいリビング。
色やインテリアを工夫すると、同じ広さのリビングを、もっと広く感じさせることができますよ(*’ω’*)
【広く見せる効果がるのは淡い色】
色がもつ心理的な効果を利用すれば、部屋がより広く見えます。
空間を広く見せる代表的な色は、白、アイボリー、薄いベージュやグレーなどの淡い色。
こうした色を、部屋の中で広い面積を占める壁に使えば、空間が広く見えるようになります。
ただ、白いクロスを選ぶ場合、真っ白のクロスは光を反射して
眩しく感じることもあるので、同じ白ならオフホワイトを選んだ方が落ち着いて過ごせます。
同じ淡い色でも、色によって受ける印象が異なります。
たとえば、ベージュ系は温かみと落ち着いた印象を与えます。
グレー系は、モダンでクール、個性的なイメージに。
ホワイト系なら明るさと清潔感を感じられます。
こうした色のもつイメージも参考に、好みで壁の色を選ぶと良いでしょう。
<天井・壁・床の色バランスでさらに広く>
また、天井が高く見えると空間が広がって見えます。
そのためには、天井・壁・床の色のバランスも大切です。
床から壁紙、天井の順に色を明るくしていくと、実際の天井よりも約10㎝ほど高く感じられることも。
天井と壁紙クロスを同じ素材・色にすると、壁と天井がつながるため、よりすっきりした印象になります。
床は、壁と色味が合うものを選び、壁や天井より少し濃い色にすると、部屋を広く見せます。
<家具の高さでレイアウトを考える>
家具の選び方、レイアウトでも空間の印象は左右します。
天井を高く、空間を広く見せるためには、家具はできるだけ背の低いものを選ぶと良いです。
家具のレイアウトを考えるときには、背の高い家具は部屋の入り口側に置き、
奥に行くほど家具が低くなるように配置すると広々と感じます。
また、家具は、見える床の面積が大きくなるように配置した方が、空間が広く見えます。
家具の色味を揃えることも、すっきりと広く見せることに繋がります。
インテリアの色と家具のレイアウトを工夫して(^^)
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