南面の軒やひさしは出しすぎないのがポイント!
お元気さまです。
イヤイヤ・・「インフルエンザ」猛威を振るっています。
私の周りでもかなり多くなっています。
インフルの予防ですが、近所のお医者さんに予防法を聞いたのですが、
うがいよりも手洗いをしっかりした方が良いと聞きました。
うがいは、かなりの頻度でやらなければならないので、効果の期待は
低いのだそうです。
あとは、ウィルスが付着した手で目や鼻を触ると感染するらしいです。
なので予防としては、「手洗いをしっかりして、顔を触らないが一番!!」
だそうです。 みなさんインフルエンザには気をつけましょう!!
体調をくずさぬようにすごしてください。
さて本題です。
「南面の軒やひさしは出しすぎないのがポイント!」をご紹介します。
窓から入る日差しとのつき合い方は、夏と冬とで分けて考える必要があります。
夏は、室内に侵入しようとする日差しを徹底的に遮ります。
逆に冬は、室内を温めてくれる日差しを、どれだけ取り込めるかがポイントとなります。
冬の日差しは想像以上の暖房効果をもたらしてくれます。
日差しとうまく付き合うために、注意したいのが窓の軒やひさしの長さ(出寸法)です。
ひさしは夏の日差しを遮る役目をしてくれますが、逆に大きく出しすぎると、
大切な冬の日差しが取り込めなくなってしまいます。
理想的なひさしの出寸法は、「開口面の高さ×0.3」目安です(南側窓の場合)。
ひさしだけでは遮れない日差しは、すだれやよしずなどを併用すれば、問題ありません。
夏の日差しは必ず窓の外側で遮るようにしてください。
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