最新トイレで光熱費を節約
お元気様です!
28日に「びわ湖毎日マラソン」が行われました。
びわ湖毎日マラソンは国内で最も歴史の長いマラソン大会で、オリンピックや世界選手権の代表選考も行われてきましたが、
大阪マラソンとの統合が決まり、びわ湖の湖畔などを走る現在のコースで開催されたのはことしで最後です。
大きな節目を迎えたレースには、2018年のアジア大会で金メダルを獲得した28歳の井上大仁選手や日本歴代4位となる2時間6分45秒の自己ベストを持つ高久龍選手、
さらに世界選手権を4回経験している元公務員ランナーの川内優輝選手などが出場しました。
結果は富士通の鈴木健吾選手が2時間4分56秒の日本記録で最後の琵琶湖を制しました。
緊急事態宣言もあり、練習できるのも当たり前にできなくなってる中で記録を残すことは本当にすごいことです。
今だからこそできることをやっていこうという気持ちにさせられます。
さて、本題です。
今日は「最新トイレで光熱費を節約」紹介します。
一日に何度も使用するトイレは、水道代や電気代も気になるところ。
最新のトイレなら、使う水も電気も少ないので、高熱費をぐっと抑えられますよ。
少ない水で流せる
一回のトイレで流す水の量は、便器の製造時期によって異なります。
目安としては、20年ほど前のもので約10~13リットル、10年ほど前のもので8~10リットルです。
節水トイレがスタンダートになりつつある最近は、1回当たり6リットル以下が一般的になっています。
さらに最新では、大洗浄で4リットル、小洗浄で3リットルという超節水タイプも登場しています。
これを四人家族の水道代で計算すると、20年前には年間2万円以上かかっていた水道代が、7000円程度まで抑えられることになります。
節電機能も進化
最近のトイレは、節水だけでなく節電性能も進化しています。たとえば温水シャワーも、古いタイプはシャワー用の湯を保温していたのに対し、最新のものは使うときだけ瞬間的に温めます。保温のための電気が不要になるので、その分電気代がかかりません。
また、便座やフタに断熱材を使用することで、便座の保温性をアップ。
人感センサー内蔵で、使わないときには自動で便座温度を下げるといった機能もあり少ない電力で暖かさをキープします。
こうした機能が付いたトイレなら、年間で5000円から7000円の節電が可能に。
新しいトイレなら、いつも通りに使っても経済的です。
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