理想のキッチンで使いやすく
お元気様です!
昨日は2022年のサッカー・ワールドカップカタール大会のアジア最終予選がありました。
日本は中国と対戦し、1-0で降して最終予選勝利をあげました。
前半40分に素早い展開からMF伊東選手の右クロスにFW大迫選手が右足で合わせてゴールを決めました。
後半は追加点は奪えませんでしたが、守備陣はカウンター狙いの中国に決定機を作らせず、
そのまま逃げ切りました。
最終予選は22年3月まで実施されます。
来年のW杯が楽しみです。
さて、本題です。
今日は「理想のキッチンで使いやすく」をご紹介します。
キッチンは、カウンターの形や向きなど、レイアウトを変えることができます。
どんなキッチンにしたいのか、暮らし方に合った理想のキッチンを見つけてみませんか。
〈I型・Ⅱ型・L型 キッチンカウンターの形〉
キッチンカウンターの主な形はI型・Ⅱ型・L型の3つです。
I型は1列にシンク、作業スペース、コンロが並ぶ形で最も一般的です。
Ⅱ型はセパレート型ともいわれ、シンクとコンロが平行に並ぶ配置です。
振り返ることでシンクとコンロを行き来できるので、作業動線が短くなるという特徴があります。
L型はコーナーを利用したL字型のカウンター。
二人以上で一緒に料理をするときにもお互いぶつからずに動きやすいのがメリットです。
〈対面式は会話をしながら壁付ならダイニングを広く〉
キッチンレイアウトはカウンターの形だけでなく、対面式か壁付けか、カウンターの向きで大きく違います。
家族の様子を見ながら、会話をしながら料理をしたい人には対面式がおすすめです。
一方、壁付けにはダイニングを広く使えるというメリットがあります。
作業をするときは壁に向いていますが、キッチンとリビングが一体になった間取りなら、
振り向けばリビングなので、料理をしながら家族の存在を感じることもできます。
〈理想のキッチンのためのレイアウト選び〉
キッチンは、カウンターの形と向きの組み合わせで様々なレイアウトになります。
家族構成や生活スタイル、部屋の広さに合わせて使いやすいキッチンレイアウトを選ぶことができます。
「家族の様子を見ながら料理をしたい」「料理に集中したい」
「夫婦で一緒に料理をしたい」などの希望を叶えることができますね。
いろいろなキッチンレイアウト!
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